我が家には観葉植物が結構あります。
最初にピクチャーレールを取り付けた部屋には、窓が一つしかありませんでした。
しかも出窓。
植物に日を当てようとすると、その窓に集中するわけです。
すると…
窓が開けづらい。
カーテンが閉めづらい。
ちょっと風があると、カーテンごと煽られて、鉢が倒れて砂だらけ…
ゔっ💧
でも植物には光は必要。
どうにかしたいなーって思って、最初に閃いたのは、「植物を売っているお店みたいに上から吊るすこと」でした。
『白い壁、窓際にグリーン』映えるじゃん笑
垂れてるグリーンとか、可愛すぎん?
なので、最初は窓の近くの天井にレールをつけて、そこから植物をぶら下げようと思ったのです。
でも、
天井って下地、どうなってんの?
どのくらいの重さに耐えられるの?
天井の強度とか未知すぎる笑
ということで、天井はやめて、壁に取り付けることにしました。
壁なら、ちょっと叩いたらわかるもんね。
棚の取り付けも考えたんだけど、ベッドを置いている側の壁だったので、地震とかで落ちてきても怖いし、ゴツくなるのも嫌だった。
そこで見つけたのが、「石膏ボードにも後付けできるピクチャーレール」でした。
最初に取り付けたのが2023年。
そして2025年、別の部屋にも欲しくなって、結局もう1本買いました。
今回は我が家で使っている福井金属工芸の「レールサン」を3年ほど使ってみてどうだったのか。
実際の壁への取り付けで大変だったこと、実際にどんなふうに使っているのかも含めて書いてみますね。

石膏ボードに後付けできるピクチャーレールを探しました
我が家の壁は石膏ボードです。
普通のネジを打っても効かないのはわかっていたので、最初から探したのは石膏ボードに取り付け可能なもの。
選んだのは、福井金属工芸の「レールサン」です。
確かホームセンターで見つけて購入したんだったと…
この辺り、もう記憶が怪しい笑
ただ、100㎝では壁に対して短かいから、2本買おうって
思ったのは覚えてる。
実際、どんな風になるか想像つかなかったし。
100㎝を2本つないでも、継ぎ目はほとんど気にならない
色々悩んだ結果、100㎝を単品で2箇所に設置するより、繋げて設置することに決定。
その方が使い勝手良さそうだったから、デス。
100㎝を2本並べて、継ぎ目はどうなる?
使い勝手良いとは?
まずは継ぎ目。近くで見れば、もちろんわかります。
こんな感じ。

でも部屋で普通に過ごしている距離から見れば、私はほとんど気になりません。
しかも、見た目だけじゃありません。
使い勝手の良さ


2本の位置をきちんと合わせて取り付けると、フックも継ぎ目をまたいで左右に移動できるんです。
200㎝にすることで、等間隔にフックを配置できたり、ちょっと大きな絵とかを中心に持ってきたりできるなぁと思いまして。
実際に使ってみても、ここで分かれて別なレール…という感じもしません。
取り付けは一人で。でも簡単だったかは別(笑)
レールサンにはネジと、石膏ボード用の細いピンがついていました。
我が家は石膏ボードなので、使ったのはピンの方。

固定する時は付属の留め具1箇所につきピンを3方向から斜めに刺していきます。
大きなネジを使わずに、壁の穴も画鋲を刺すより小さいくらいです。
取り付けですが…
私は2カ所とも一人でやりました。
こういうこと、自分でどうにかしちゃうタイプなので(ただの甘え下手)
「一人で取り付けできる?」と聞かれたら、
「できる」よ。
ただし。
「簡単だった?」と聞かれたら、それはまた別の話笑
仮止め用の両面テープも入ってるんだけど、我が家の壁紙は表面ザラザラ。
貼っても、すぐ落ちる。
身長155㎝の私が、脚立に乗って、天井近くでレールの位置を合わせて、レールを押さえながら、細いピンを小さい穴に刺し、ハンマーで打ちつけていく…
ね、なかなか大変でした。
天井ギリギリに付けるなら、ピンを打つスペースも考えた方がいい
もうひとつ大事なこと。
我が家には、天井と壁の境目に「廻り縁」があります。
ピクチャーレールは、そのすぐ下に取り付けています。

縁の幅、約2.5㎝。
これ、取り付ける時には結果的に助かっていたのかも、って思います。
石膏ボード用のピンは3方向から斜めに打つので、当然上側からハンマーを使うところも出てきます。
この縁があることで、我が家の場合は天井とレールの間に少しスペースが取れ、ハンマーを使うことができました。
それでも、何回か自分の手をハンマーで打ちました笑
もし、廻り縁がなく、天井ギリギリに付けようとする場合は、ハンマーが使えるかどうかのスペースの確認もしてみてください。
後は足場の確認。
最初の部屋ではベッドがあったので、ベッドのすのこを取って床に脚立を置くところからスタートしたからね…
ということで、私は一人でも取り付けられました。
でも、
「女性一人でも簡単に取り付けられますよー」
とは、私は言わないかな笑
楽チン作業ではない
これが実際に2回取り付けた私の感想です。
※ 壁の材質や取り付け方法は環境によって異なるので、実際に取り付ける際は商品の説明書を確認してください。
2カ所目も100㎝✖️2本にしたのは、取り付けが大変だったから
2025年、部屋を移った時にも、ピクチャーレールは必須でした。
今度はAmazonで探したので、長い一本物も選択できたのですが、あの取り付けをもう一回か…
100㎝でも結構大変だったよね?
長くなったらもっとなんじゃ?
って思い、2カ所目も100㎝✖️2本にしました。
これは「100㎝✖️2本がおすすめ」ということではなく、こんな方法もありますよって事で、ご理解ください。
きっかけは観葉植物を日に当てること
最初のきっかけは、観葉植物を吊るすこと。
結果、出窓に全部を並べなくても良くなりました。
今まで何もなかった壁も使えるように。
そしてなんといっても、白い壁にグリーンがよいっ笑 とてもよい
「家具」じゃなくても、空間を快適にできる。
これってすごい発見でした。
今では植物だけでなく、いろんなものを掛けてます
それから3年。
現在のピクチャーレールは…
もはや植物だけではありません笑
時計、ドライフラワー、ワイヤーネット、推しグッズ。
もちろん観葉植物も。

今の部屋は窓が2つあるので、植物も窓際のワゴンに置いたり、ピクチャーレールから吊るしたりしています。もちろん窓寄りに。
最初は植物を吊るすために取り付けたのに、気づけば色々なものをかけ、便利に使っています。
飾るものを変えたいって思ったら、フックの位置を変えるだけ。
その度に壁の穴増やさなくていいのも便利。
そして、実用性があるのに、おしゃれにまとまるよね。
ワイヤー吊るすだけだから、壁の余白もちゃんとあるから、圧迫感ないのも推せるポイントです。
1本目を外すことも考えた。でももう一本買いました
部屋を移る時、最初につけたピクチャーレールの移設を考えました。
でも、取り付けた時のことを考えた。
あんなに大変な思いをして、
あんなに頑丈に取り付けた、アレが、簡単に外れるわけない。
それくらい強度は問題ないものです。
やめました笑
でも、「つけない選択肢」はなかった。
それくらい、「あるのが普通」になっていました。
というわけで、2025年に再度購入に至りました。
今の部屋では、プロジェクターを投影する壁
今の部屋でも、できるだけ家具は増やしたくありません。
さらにピクチャーレールを設置した壁は、プロジェクターを投影するための壁でもあるんです。

壁を塞ぐような家具は置かず、必要なものを上から吊るす。
普段は植物や好きなものを飾りながら、プロジェクターを使うときは白い壁をそのまま使えます。
3年使って気になるところは?……特にない(笑)
こういう記事書くなら、良かったところだけじゃなく、気になるところも書いた方がいいんだよね?
でも、特にないんだよね笑
確かに取り付けは、大変だった。
でも取り付けた後での使い勝手とかで「ここ嫌だな」とか「これ困ったな」とかは、
今のところありません。
むしろ不満がなさすぎて、あるのが普通になった。
だから、部屋移った時も、「ピクチャーレール買わなきゃ」になったんだと思います。
家具を増やさず、好きなものを飾れる壁になりました
最初は、出窓に集中してしまう観葉植物をどうにかしたかったのがきっかけでした。
窓は開けたい。
植物に光当てたい。
鉢が転ばないようにしたい。
でも家具を増やして部屋を狭くしたくない。
そして、白い壁にグリーンを吊るしたい✨
好きなものを飾り、実用性も兼ねて壁の使い方を変えられる。

全部が叶ったこの空間、私結構気に入ってるんです。
ふふ。
今回使ったピクチャーレール
今回使っているのは、
福井金属工芸「レールサン」


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